| 1． |
ニュースレターの発行 |
| |
第42号：平成28年11月 6 日発行 発行部数350部
第43号：平成29年 5 月26日発行 発行部数350部
|
| |
|
| 2． |
会誌の発行 |
| |
第20巻 2 号：平成28年12月31日発行 発行部数400部
第21巻 1 号：平成29年6月30日発行 発行部数400部 |
| |
|
| 3． |
第21回学術集会 |
| |
集会長：森田達也（静岡大学学術院） |
| |
会 場：静岡大学 農学部 |
| |
日 時：平成28年11月26日（土），27日（日） |
| |
参加者：174名 |
| |
|
| |
特別講演・シンポジウム |
| |
特別講演「人類文明の原罪」 |
| |
横山信治（中部大学次世代食育研究センター長・応用生物学部） |
| |
シンポジウム |
| |
「食物繊維研究の基盤強化－タンパク質・脂質・糖質の最新の話題を学ぶ」 |
| |
1．オートファジーと栄養：過去から未来へ |
| |
門脇基二（新潟大学副学長・大学院自然科学研究科（農）） |
| |
2．多価不飽和脂肪酸摂取の血管病に対する有効性 |
| |
佐藤匡央（九州大学大学院 農学研究院栄養科学分野） |
| |
3．時間遺伝子と糖質代謝 |
| |
小田裕昭（名古屋大学大学院 生命農学研究科栄養生化学研究室） |
| |
一般演題 32題 |
| |
懇親会：静岡大学農学部食堂 |
| |
参加者：121名 |
| |
市民公開講演会：食生活スタイルと健康－食物繊維・抗酸化・時間栄養 |
| |
参加者：約49名 |
| |
市民講座① 食物繊維－便通改善を超えた機能と健康 |
| |
西村直道（静岡大学学術院 農学領域食品栄養科学研究室） |
| |
市民講座② 食の抗酸化作用と健康 |
| |
池田彩子（名古屋学芸大学 管理栄養学部栄養科学研究室） |
| |
市民講座③ 時間栄養学－食事のタイミングと健康 |
| |
小田裕昭（名古屋大学大学院 生命農学研究科栄養生化学研究室） |
| |
|
| 4． |
平成28年度評議員会・総会の開催 |
| |
日 時：平成28年10月27日 13時15分～ |
| |
1）平成27年度（ 9 月～ 8 月期）事業報告及び同決算報告 |
| |
2） 平成27年度（ 9 月～ 8 月期）会計監査報告 |
| |
3） 平成28年度事業計画及び同予算案 |
| |
4） 各活動報告の件 |
| |
4-1）編集委員会報告 |
| |
4-2）ルミナコイド素材エネルギー評価検討委員会報告 |
| |
4-3）学会賞選考委員会報告 |
| |
4-4）その他の活動報告：栄養学連合（仮称）の参加の件 |
| |
5） 投稿規定改訂の件 |
| |
6） 第22回学術集会開催の件 |
| |
7） その他 |
| |
|
| 5． |
常務理事会等の開催 |
| |
常務理事会： |
| |
第1回：平成28年11月 3 日（土）大妻女子大学 |
| |
第2回：平成29年 4 月14日（金） |
| |
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 共用第 2 会議室 |
| |
理事会： |
| |
第 1 回：平成28年10月19日（水）書面理事会 |
| |
第 2 回：平成28年11月25日（金）製鉄ホテルプレジオ静岡駅南 2 F会議室 |
| |
|
| 6． |
産学協議会の報告 |
| |
日 時：平成29年 4 月14日（金） 16：00～17：40 |
| |
会 場：国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 管理棟 3 F会議室 |
| |
参加者：43名 |
| |
講演 |
| |
1．保健機能食品制度の現状と今後の方向性について |
| |
清野富久江（消費者庁食品表示企画課） |
| |
2．食物繊維の定量法の現状と今後の課題Current Status and Future Issues of Analytical Methods for Dietary Fiber |
| |
Dr. Barry V. McCleary（メガザイム社 CEO） |
| |
3．ルミナコイドのエネルギー評価結果 |
| |
奥 恒行（ルミナコイド素材エネルギー評価検討委員会 委員長） |
| |
|
| 7. |
部会の活動 |
| |
ルミナコイド素材エネルギー評価検討委員会の継続 |
| |
・ 平成28年 7 月29日委員会開催（ 3 素材のエネルギー評価を実施） |
| |
・ 平成29年 7 月14日消費者庁長官にエネルギー評価結果を報告 |
| |
・ 栄養学学術連合に創設メンバーとして参画 |