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学術集会ご案内

日本食物繊維学会第27回学術集会長のご挨拶

 昨年の第26回学術集会では集会長を努めさせていただく予定でしたが,新型コロナウイルス感染症の急速な蔓延に対応することが困難となりました。そのため,青江誠一郎理事長にご対応をお願いし,第26回学術集会は本部主催のオンライン開催となりました。開催準備・運営にご尽力いただいた先生方ならびに開催形式の急な変更にも関わらず多数ご参加いただきました会員の皆様には,充実した学術集会になりましたことにこの場を借りて厚くお礼申し上げます。
 さて,日本食物繊維学会第27回学術集会を 2022年11月5日(土)と6日(日)の2日間の日程で,大妻女子大学で開催いたします。本学術集会は,大妻女子大学ならびに会員皆様のご協力を得ながら準備を進めて実りある学術集会にしたいと考えております。依然として新型コロナウイルス感染症禍ではありますが,学術集会は対面形式として例年のような口頭発表を予定しています。また,新型コロナウイルス感染症の感染状況によってはオンライン参加もできるよう準備を進めています。学術集会ではオンラインであっても双方向性を担保して,質疑応答を行いますので,会員の皆様におかれましては奮ってご参加ください。シンポジウムでは「食物繊維研究の新たな広がり」をテーマとして,「食物繊維によるエネルギー摂取低下とその機構」岸田太郎先生(愛媛大学),「口腔−腸内細菌叢の関連と食物繊維の可能性について」村上圭史先生(川崎医療福祉大学),「食物繊維に運動で腸内細菌叢を ...」矢野博己先生(川崎医療福祉大学),「短鎖脂肪酸を含有した大腸送達シームレスカプセルの開発」河野麻実子先生(森下仁丹株式会社)の4演題をご講演いただく予定です。
 市民公開講演会は,11月23日(水)に「食物繊維が紡ぐ健康長寿」をテーマに倉敷市での開催を予定しています。講演会では,食物繊維の摂り方と疾病予防や健康長寿との関係について詳しい先生や管理栄養士の先生にご講演いただきます。
 皆様には新型コロナウイルス感染症予防対策をお願いしますとともに,多くの方々に学術集会ならびに市民公開講演会にご参集いただきますようお願いいたします。

第27回学術集会長 宮田富弘(川崎医療福祉大学)